予定どおり

2010年10月30日 § コメントする

明日予定通り出発することにしました。
東名高速は海沿いなので中央高速で台風とすれ違うという計画です。
途中だめならゆっくり休んで行くことにします。

途中Twitterで状況報告するかもしれません。

とうことで、明日から3日までアップすることができません。
毎日描きますがアップするのは4日にまとめてになります。
どんな作品になるかお楽しみに。

台風接近

2010年10月28日 § コメントする

30日に奈良の田舎に帰る予定をしていたけど台風が接近中でどうしようかと、今日はそれが一番問題だった。

台風が近づく前に行くか、去ってから行くか。どちらにしても時間帯的に深夜にかけて走るようになる。

まあ、また明日の天気予報を見てから決めることにしましょう。

新しい話

2010年10月28日 § コメントする

どんな話にしても、将来こんなことをしようと話をして酒を飲むのは楽しいし将来への希望も湧くというもの。たとえそれがその場限りの話にしても。

今日は退院後初めて焼酎を飲んでみた。食欲もすすみ、いつもの石神井公園駅前のすし屋「さつき」の鮨はやっぱり美味かった。

ハバネロ

2010年10月27日 § コメントする

ハバネロをいただいた。
オリーブオイルに漬け、醤油に漬け、酢に漬けました。醤油漬けにはにんにくも一緒に、酢には玉葱とにんじんを一緒に漬けました。4日ほどして玉葱とにんじんを食べたところ辛くて美味い。
しかしハバネロは切っていると辛味が空中に拡がるようで目やのどに刺激が強い。

今日はこのハバネロの生産者と仕事で遅くなりました。

先頭に立つ

2010年10月25日 § コメントする

朝、駅のホームで電車を待つ列の先頭に立っていました。

だからどうということもなく、ただそれだけの話ですみません。

予報通りに雨

2010年10月24日 § コメントする

朝から曇り空。とうとう薄着では寒い一日になりました。
夕方からは天気予報通りに雨。

今日はこれとこれをやっておこう、と朝に予定したものの全部できない。
できた事の方が少ない。
皆さんはどうなんでしょう?

 

涙なしには

2010年10月23日 § コメントする

新聞広告に大反響という広告文句で広告されていた文芸春秋を買ってきて、「逝く母と詠んだ歌五十三首 永田紅」を読んだ。
癌で8月に亡くなった河野裕子という歌人とその家族の話。
この9ページを涙もろくなった中高年が涙なしで読み通すのは難しいかも。

あなたらの気持ちがこんなにわかるのに言い残すことの何ぞ少なき  河野裕子

手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が  河野裕子

以上。

 

今が未来であったとき

2010年10月23日 § コメントする

10年前にしても昨日にしても、その時からみれば今日は未来だ。

そんなことをふと思ったので、「今が未来であったとき」を作品名として今日から新しいシリーズを始めます。と言っても描く方法は同じですが   ・・・・・。

机の上

2010年10月21日 § 2件のコメント

机の上にあるもの。

筆、筆の枕、墨、硯、水滴、定規、パソコン、消しゴム、眼鏡、耳かき、河野裕子歌集、iPod、CD(バッハの平均律クラヴィーア曲集)、爪楊枝。

衝撃的な歌

2010年10月20日 § コメントする

図書館で借りた「現代秀歌百人一首」という本を電車の中で読んでいます。

大き骨は先生ならむそのそばに小(ち)さきあたまの骨あつまれり  正田篠枝

広島の原爆の惨状をつづった歌集「さんげ」の内の一首で、原爆に関する出版物は禁止されていて、惨状を活字化することは特に厳しく処分されるというころ、作者は100部を極秘に印刷して配ったと解説にあります。
歌は教室が一瞬にして焼かれてしまい先生生徒が骨になって残ったという惨状を詠んだものという。

Where Am I?

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