About

上田龍一

1952年生まれ

1980年前後に個展、公募展等で金属板、木板、布などへのドローイングやシルクスクリーン作品、写真、映像などを使った作品を発表。
個展:みやざき画廊(大阪)、靱ギャラリー(大阪)、東門画廊(神戸)にて
二人展:みやざき画廊、大阪府立現代美術センター にて
第2回エンバ賞美術展、映像表現’82、京都アンデパンダン展など

2010年、10月7日より毎日1枚のドローイングを描き始める。

2018年、10月7日より9年目。

§About」への4件のフィードバック

  • 岩田雅代 より:

    いつもコメントを入れるつもりで寄らせて頂くのですが、読んでいるうちに、素晴らしい上田様の才能ぶりに、恐れをなしてへたってしまいます。
    思い切って書き込みます。昨夏大病をなさったのですね。危機一髪でした、と思います。幸運でした。今の医療も凄いですが。本当にようございました。一度メスを入れると思わぬところに不都合があります。腰を痛めていられるようですがご用心くださいませ。まだお若い58歳ですから、年寄りの物差しでは合わないと思いますが、これは老婆心。登山などのご趣味も、これから楽しむためにも…ますますのご活躍をお祈りいたします。
    私のブログにコメントして頂いて、嬉しいです。励みになります。
    これからもよろしくお願いいたします。

    • uedaryuichi より:

      岩田様、いや、うめぼしカルメン様。
      コメントありがとうございます。
      ハナタレ小僧のブログですがよろしくお願いいたします。うめぼしカルメンさんのブログには生きるためのエネルギーみたいなものを感じます。これからも拝見させていただきます。

  • Jiro Hatta より:

    はじめまして、磯江毅の論考を読んでいて、井上有一が出てきたのでぐぐってみたら此処に行き着きました。
    ありがとうございます。氷解しました。