有る前から在るものに向けて
2010年10月23日 § コメントする
新聞広告に大反響という広告文句で広告されていた文芸春秋を買ってきて、「逝く母と詠んだ歌五十三首 永田紅」を読んだ。 癌で8月に亡くなった河野裕子という歌人とその家族の話。 この9ページを涙もろくなった中高年が涙なしで読み通すのは難しいかも。
あなたらの気持ちがこんなにわかるのに言い残すことの何ぞ少なき 河野裕子
手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が 河野裕子
以上。
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