シゲティのバッハ無伴奏バイオリン

2011年2月16日 § コメントする

これも井上有一の「日々の絶筆」の中に書いてある話ですが、ある日酒を飲んで気持ちよく書いたことがあり、2枚書いたら書く場所がなく、酔っぱらった元気をもてあましレコードをボリュームいっぱいにしてかけたそうです。最初、姿三四郎をかけてがなりちらし、次にオリンピックのマーチをかけて、足をふみならし両手をふって四畳半の中を歩きまわったそうです。そして心も静まってシゲティのシャコンヌを聴き、すべての空しさの中にあわれな自分の姿を見たとあります。

バッハの無伴奏バイオリンはパールマンのCDを持っていて、その美しい演奏を聴いていました。
すべての空しさの中にあわれな自分の姿を見る!。 よし!、ということで探すと古い録音だからか安く売っていました。

なんだ、このごつごつした演奏は!
腰が治ったら酔っぱらって聴いてみよう!

 

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