夜中のカラス

2011年3月25日 § コメントする

夜中なのにカラスが騒いでいる。
普段ならそういうこともあるだろうぐらいで別段心配などすることもないが、大きな余震に気をつけろと言われている最近では気になってしまう。

テレビで見る被災地の避難所はまだ真冬の寒さの中で灯油やガソリンの不足で困窮しているという。凍死という新聞の見出しまである。

水戸の寮にいる息子が先の連休に帰ることができた。息子は言った。ここは天国だ、と。

でも地震のあとに次々に被災地の言葉に表せない惨状をテレビで見て、その見る方も少なからず悪しき影響があるように思う。

みんながいっしょにしょげてしまってはいけない。
被災地の周辺としてより活発な行動をすることが、消費をすることも、復興を助けることになると思う。

また、こういうこともある。保谷駅前で時々立ち寄るフレンドの救援金箱はぎっしり詰まっていた。みんなただ酒を飲んでいるだけではなく、今度の震災のことを思いつつ飲んでいる現れと思う。

しかし政府の対応はもっとすみやかにならないものだろうか。被災地の中の病院の窮状を何度もテレビで見るのはどうもおかしい。2週間が過ぎているのに。原発の退避地区に指定された人たちのこれからのことも大変だ。どう対処しようとしているのだろう。もちろん考えていないわけではないだろうが、心配してしまう今の政府に腹が立つ。

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