有る前から在るものに向けて
2011年4月26日 § コメントする
福島第一原発の一号炉を水棺という方法で安定した冷却をしようということになり、注水を始めた。 本当に大丈夫なのだろうか。先の地震でいろんなところが弱っていると思うし、これから来る地震もある。 大量の水が入って格納容器が壊れないで維持できるのだろうか。 専門家がやろうということだから心配ないのかもしれないが、その専門家を信用できなくなったのが今回の地震だ。
なぜか失敗するような気がしてならない。
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