鹿の問題

2011年5月18日 § コメントする

鹿が増えすぎている。
保護政策で鹿が増えて、里山の崩壊でさらに増えて、猟師も少なくなってなかなか調整がつかないようです。

田舎の奈良の山奥ですが、20年ほど前は畑を柵で囲うこともありませんでした。しばらくして猪は出る鹿は出るで、畑を柵で囲うしか手立てがなくなりました。つまり人が自然の中に囲いを作って生活するということになったのです。

先の連休で帰ったときには村に2匹の鹿が住み着いていました。
親と離れて子供の鹿2匹が村に残ったのです。生まれて2年目とはいえまだ小さくてかわいらしいものです。でもこの鹿が畑に入ると一晩で芽を食べ尽くしてしまいます。そして2年目から雌鹿は子供を産めるようです。鹿は一匹の雄鹿を中心にハーレム状態の群れを作るそうです。ということは来年はさらに増える可能性があります。

雌鹿の猟も解禁になっているようですが猟師がいません。
昨年は畑の網に角を引っかけて動けなくなった鹿を猟師に撃ってもらうよう頼んだようですが、来た猟師はかわいそうで撃てないといって帰ったそうです。もう趣味の猟師でプロではありません。

今日はおまけに畑の側に来た鹿の写真を付けます。

畑の側に来た鹿

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