堀尾貞治個展
2011年5月24日 § 2件のコメント
今日は堀尾貞治さんの個展の初日ということで銀座の画廊まで出かけました。
相変わらずの元気そのもの。
会場ぎゅうぎゅう詰めの観客。というのも初日はパフォーマンスがありますから。
最初はあらかじめ用意したピカソのゲルニカを画用紙70枚ほどに分割して描いておいたものを来場者に配り、それを来場者がそれぞれ床に並べていくというもの。床に付けておいた番号と画用紙の裏に書かれた番号をたよりにして合わせて置いていくのです。
狭いところを何十人もが画用紙を持ってうろつくのですからそれはそれで大変。
来場者同士のいざこざも起きず無事ゲルニカの完成!
もう一つは、マチスがピカソの肖像画を描くというもの。
これは傑作!。
堀尾さんが段ボールに描いたマチスの面をかぶり、同じく段ボールに描いたピカソを見て描くというもの。筆は2メートルくらいの弾力のあるもので思い通りに動かない。そんな筆でもって、段ボールの面に空けた小さな穴から見る視力で、くしゃくしゃにした遠くの紙に段ボールに描いたピカソの肖像画を見ながら描くのです。描かれたものは、もちろんぐちゃぐちゃ。
堀尾さんは最近の海外の美術雑誌で、世界で将来を期待される美術作家7人の内に取り上げられました。
堀尾さんのような作家が世界で認められると云うことはすばらしいことです。
パフォーマンスですから壁に掛ける作品は残りません。映像で残るだけです。
ドローイングなどが唯一残る作品としてあったりするわけです。
今日の話は明日に続く
今回の「光のつぶ」のシリーズは、どれもとても良いと思います。
3も4も好きだったので、5を期待していたら、
今日のいくら風(いや、とうもろこし?)のもとても良いです。
こんなに、アイデアがいつまでも枯れないのが不思議です。
主計さん、すみません。
なぜかスパムメールのボックスに入っていて今日気がつきました。
楽しんでもらえてうれしいです。
誰にでも描けるものですから主計さんも描いてみられたら如何ですか。
スタンプは100均で売ってますし(^^)