昨日の続き

2011年5月25日 § コメントする

堀尾貞治さんが三鷹のギャラリー由芽というところで毎年展覧会をされるのを楽しみにしているのですが、今年は10月ということで大分先だなあと思っていたら、昨日の銀座の枝香庵というギャラリーでやりますというはがきをいただいた。
これはやはり見に行かなければと思い会社を早退して行った次第です。

昨年、大阪から来た友達に会うためにやはり早退して銀座に行って心筋梗塞を起こして入院してしまったことを思い出して、場所も同じだしイメージが重なって少し気になりましたが、まあそんなことより行ってみようという思いでした。

段ボールに描いたマチスの面を付けて段ボールに描いたピカソを見て描くということなど、普通の常識の中で生活している人たちが見たら「このおっさんなにしてるの?」と言うかもしれないし、頭がおかしいと思う人もいるかもしれない。

話だけではわからないので堀尾さんには無断で写真をお見せしましょう。

72歳になられたと聞きました。

負けてられない、というか既に完敗といったところかな。

また堀尾さんのすごいところは、昨今のアートを商業化する傾向と真逆に位置しているということにあると思います。日本を代表してベネチアビエンナーレに参加した作家がドローイング作品を惜しげも無く来場者に配るのです。
貰った人はひょっとしたらお宝をもらったかもしれません。(笑)

この展覧会のタイトルは「目方とピソカ」。
金属パイプなどをくっ付けた1キロのオブジェがありました。

10月に何を見せてもらえるのか、楽しみです。

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