どうなってるの?
2011年6月29日 § コメントする
東電の株主総会が行われて、脱原発で行こう!という株主は8パーセントと少数。その議題に反対する株主が90パーセント近いと新聞で報道されていた。金融関係が30パーセントほど株を保有しているといっても、個人株主は株主数では99パーセントで、保有株式は44パーセントほどということ。個人株主もほとんどが脱原発に反対したということになるようです。
どうなっているのかな?。
今度の事故で福島第一原発の周辺の広い地域が人の住めない所になってしまい、多くの人たちが家や土地があるにもかかわらずそこから避難する事態になって、いつ戻ることができるのかわからない。
それに株価も大幅に下がっている。
それでも株主は原発を動かしたいらしい。
もっと分からないのは、原発を稼働させて欲しいという市町村です。
今まで原発と密着することで村民、町民の生活が成り立ってきた、というのがその理由のようですが、今度のように事故が起きたらそんな話は通用しないどころか愚かな選択になってしまうと思う。
全く福島のことを見ていないのに等しいのでは。
事故が起きて保証するより、事故が起きる前に国が失職する人たちを保証する方がずっと将来のために有意義なことだと思うし、新たなエネルギーに転換することによって仕事も生まれるのではないかと思う。
前にぶっこわす!といっていた人がいますが、今こそそういう革新的なことをやるときではないでしょうか。確かに痛みは出るでしょう。それこそ国で保証すればいいのです。事故が起きてからでは保証と言っても保証しきれるものではないのではないかと思います。まして、九州方面だと外国への影響も無視できないでしょう。
原発を抱えた町長さん、市長さんたち、もう少し勇気を持った判断をおねがいしたいものです。
また、背に腹は代えられない人たちの話を好都合として勇む経済産業大臣はもう本当に愚かとしか言いようがない。哀れである。
福島の原発事故で静岡のお茶も出荷できなくなっている。この広範囲の被害をどうするのだろうか。どう考えて、原発を維持しようとしているのだろうか。原発を動かす前にその辺を言ってみろ!である。
大分興奮してしまった。
まったく、心臓によくない話が多い。
静かに我が家のことを考えると、プランターのトマトが大きくなってきましたが、間違いなく放射能に汚染されているのです。
そして10年後、20年後、この原発事故と癌の関係がまた問題になることはさけられないでしょう。
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