アツイ!
2011年8月9日 § コメントする
アツイ!
アツイ割りには細かく描けました。
岩波書店の「図書」8月号に「大震災のなかの読書 野家啓一」というエッセーがあり、その中に「人にはどれほどのものとエネルギーがいるのか」を考えさせられたと書いているところがあります。
今、街の節電で暗くなった駅や様々な場所を見ると今までが明るかったから暗く感じたのであり、その暗さに慣れた今では暗いとも思わなくなった。そうすると今までは明るすぎたのだ、と思えるようになってきました。今までの明るさは必要な明るさだったのだろうかと思ったりしませんか。
もう一つ紹介すると、ゲーテの「魔法使いの弟子」の話を原発の事故に重ねているところがあります。見習いの魔法使いが、生半可な魔法を使ったために床一面が水浸しになるのですが見習いの魔法使いはそれを止める呪文を知らなかった、という話が原発に重なるというところ。
もう一つ、歌人の永田和宏さんの話にある歌・・・。
手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が 河野裕子
亡くなる前日、最後の一首となった歌ということです。
無事戻りました
2011年8月6日 § 4件のコメント
取りあえず無事戻りましたことをご報告。
これから山の中で描きはじめた新しいシリーズを用意します。
題は、「雨と炎」。
少しお待ちを・・・、寝ませんから。
7月31日から8月6日ということでそれぞれの日にちに描いたものをそれぞれの日にちに編集してアップしました。
酔っぱらってつぶれることなく毎日描くことが出来ました。
さて、お約束の私の写真ですが、なかなか良く撮って貰えたと思えるものを見てください。
小さく囲った畑の前に立っているところです。
鹿が来て何もかも食べるので村の畑はすべて囲われています。
大きな畑を作っても2,3日の帰省では持て余すのでこの程度が良いところです。
5月に植えたキクイモ、ヤーコン、里芋、ウコン、生姜、自然薯はまずまず。枝豆の種を蒔いていまして8月にはビールのつまみになると思い毎年蒔くのですが今年も失敗。4本しか育っていなくてしかも実はちょろっとでした。
もう少しアップの写真を見たいと思う気持ちが分かりますので、ちょうど村のおばさんがやって来たときに撮ってもらったこの1枚。
ボロな家が写っていてお恥ずかしいですが、なかなか良い写真と気に入っています。
左のおばさんは村に住む5人の内の一人です。
自慢したいところはこのように女性とツーショットで写真を撮って貰えるというところです。
私が住めば、平均年齢もグンと若返って村も大いに活気づくと思われます。(笑)
村はいわゆる限界集落というところです。










