有る前から在るものに向けて
2012年5月2日 § コメントする
「ものみな盛りがあり、過ぎゆきがある。過ぎゆきのはて、移ろいは存在の帰趨というほかはない。歓楽極まりて哀愁深し。荷風のもとへの「雪子来話」も・・・」。
岩波書店「図書」5月号。「フランス語の弟子(七) 高橋英夫」の書き出し。
連載7回目で、荷風と雪子の写真が掲載されていた。
どんな人だったんだろうと想像していた人の写真。
そしてこの冒頭のすばらしさ。
※次回は、6日もしくは7日にアップします。 インターネットに接続するのが難しいところに帰ります。
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