たかが電気、ということについて

2012年7月25日 § コメントする

原発反対の集会で坂本龍一氏が「たかが電気」と発言していたのをニュースで知って、ちょっとまてよ、とその時思いましたが、やはり「たかが電気」なんだということに気付かされました。

ニュースでは「・・・たかが電気・・・」とその部分だけで脈絡は分かりませんでしたが、その言葉は確かに波紋を呼ぶに十分な力があるところですばらしい発言だと思います。

もし全ての電気が無くなったら今の生活は出来なくなり経済も何もかも成り立ちません。
もちろんこうしてパソコンに向かってブログを書いたり、携帯電話で話をしたり、今の生活のあらゆることができなくなります。耐えられなくて死ぬ人もたくさん出るでしょう。

しかし、こういう選択を考えてみるとどうでしょう。

明日、電気がなくなります。
明日、あなたの住む場所がなくなります。さらに命がなくなるかも知れません。

あなたは選択することができるとしたらどちらを選びますか?

極論だという声が聞こえてきそうですが、そういう選択を許されることなく生活の場所と命を奪われた方々が多数出たのが今回の震災です。

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