有る前から在るものに向けて
2017年10月21日 § コメントする
昨日は能を観てきました。 笛の音が能楽堂の中を燕がすばやく飛ぶように回転して、そこに大鼓(おおつづみ)の乾いた鋭い音が空間を切り裂くように刺さりました。 こんな緊張感を他で味わったことがありません。 削ぎ落としてさらに削ぎ落とされて残った音。音階もありません。 大鼓、小鼓の掛け合い。音の強弱と質が巧みに操られていました。
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