今日の一日
2012年1月23日 § 3件のコメント
朝、寝床の中でiPadでtwitterやfacebookを見てました。
facebookで同じ投稿を繰り返してしまってお友達に迷惑を掛ける。
大分遅くに起きて朝食。
朝食後の午前中はコケの写真を撮る。
先週、公園や道端で採ってきたコケとプランターに生えていたコケを写真に撮る。
昼食後は買い物に出かける。
帰ってから買っておいた美術手帳を見る。
夕食。
習字を少しやって、このドローイングを始める。
投稿の途中で居眠りしてしまい０時を過ぎてしまう。
ドローイングでちょっと 
ツイッターに松井冬子さんの絵について書かれていますね。
「美術手帳」に載っているとか・・・
現在、横浜美術館で「松井冬子展」が開催されていることを、少し前のＮＨＫ「日曜美術館」で知り、一度見に行こうと思っていたのですが、鶯酔さん的にはどうなんですか？
気持ち悪いのは分かりますが、その奥にあるものが何かということは感じ取れますか？
「美術手帳」を見てのご感想を教えてください。
主計さん、こんばんは。
難しいご質問ですね。奥にあるものがどうかを感じ取れるかどうかは感じる人が分かることであって、感じない人は分からないから。
気持ち悪いんですよ。内蔵とか描いてあるけど薄っぺらな感じがして気持ち悪い。気持ち悪いということを感じるというところでその絵はそれまで。見たくない。というのが感想です。
そういうある種拒絶反応みたいなところで見てしまうとそこまで届かないですから。僕みたいに。記事も読む気がしませんでした。
関心があるようでしたら是非とも美術館に行かれてご覧になった方が良いかと思います。
何も無かったにしてもそれもまたよろしいのではないでしょうか。
ひょっとしたらなんで上田君はわからへんの！ということになるかもしれませんよ。
鶯酔様
お返事いただき有難うございます。
では、「怖いもの見たさ」と「奥にあるものは何か？或いはそんなものは無いのか」を確かめに、横浜美術館に行ってみたいと思います。