ここに学ぶべきものがあると思った「自閉症の僕が跳びはねる理由」

2016年12月23日 § コメントする

161222のドローイング
例えば自分の指が意識しなくても思い通りに動くことを生まれながらに知ることがなかったとしたらどうだろう。
そのような疑問について(疑問に思うかどうかは別にして)この「自閉症の僕が跳びはねる理由」の中に著者である自閉症の栗田直樹さんは書いています。

時間について書いてあるところがありますので抜き書きします。

「34.時間の感覚はありますか?

ずっと続いているのが時間です。だからこそ、はっきりした区別がなく、僕たちは戸惑ってしまうのです。
時間の感覚がずれていたり、つかめなかったりするのはどうしてかと、みなさんはおもわれるでしょう。
僕たちにとって時間は、例えば行ったことのない国を想像するくらい難しいことなのです。
以下略 」角川文庫 自閉症の僕が跳びはねる理由 東田直樹著より

私たちにとっても「行ったことがない国を想像する」よりもっと難しいことですが、時間とはあなたにとって何ですか?と訊かれた時にこのように自分なりの時間の観念を答えることができるでしょうか。

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